20代で読むべき本

好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきことーノマドライフ【書評】

ノマドライフ読みました!

どうも!みなこです!

突然ですが、ノマドライフ読みました!

私がなぜこの本を読もうと思ったかというと、

このノマドライフのサブタイトル

「好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと」

に惹きつけられたからです!

好きな場所に住んで自由に働くって誰もが羨むことですもの、、、

それを実現している人が、やっておくべきことについて語っている本なので、読まずにはいられませんでした!

では、さっそく書評していきますねー!

ノマドってなに?

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今日が人生最後の日だとして、今日これからやることは、本当にやりたいことか?

何日ものあいだNOという答えが続いたときは、何かを変えなければならない

ースティーブ・ジョブズ

「ノマドライフを手に入れるためにやっておくべきこと」

が大きなテーマである本書ですが、

ノマドとは何なのか?

が初めに紹介されており、この本の中でのノマドの定義について語られています。

ノマド(nomad):遊牧民

これが本来の言葉の意味です。

そして今日、場所にとらわれない働き方としてノマドという言葉が使われています。

しかし、この本の著者、本田直之さんは言います。

わたしは、ノマドというのは単なる「場所にとらわれない働き方」ではない、とも考えています。

そして、この後ノマドという言葉を新しい観点から見つめなおし、この本のタイトルのノマドライフについてこのように語っています。

仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、2カ所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をすることで、クリエイティビティーや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになるライフスタイル。

これがわたしにとっての「ノマドライフ」です。

ノマドライフは「今すぐ」できない

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ノマドライフは今すぐにできない、これは本書で度々言われています。

ノマドライフを手に入れるためには、必ずそれ相応の準備が必要であり、それは現在の自分の立場や環境によって変わってきます。

誰にでもできるといっても、ノマドライフは、今すぐにできるわけではありません。時間をかけて準備をし、少しずつ移行していくというのが、実現可能な方法です。

この本の著者も、少しずつ準備をして、ノマドライフの確立まで15年を要したと語られています。

それぞれの立場にいる人が、ノマドライフをゴールとしたときどのような位置づけなのかを本書では具体的に示してくれます。

ノマドライフまでを6つのフェーズにわけ、自分がいまどの場所にいるのかを知ることができます。

何かを達成しようと思ったとき、現在の自分の立ち位置をしることはとても大事なこと。著者が本のはじめにこのことを語っているのもそのためでしょう。

本書では、ノマドライフまでを6つのフェーズにわけられているので、具体的に現状を把握できるのです。

ノマドライフの実践

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これ以降は、ノマドライフを手に入れるために具体的にどのようなことを実践していけばよいのか、ということをテーマに話が進んでいきます。

詳細にこの記事でご紹介することは難しいので、私が気になったところを少しだけご紹介します。

“ベーシックインカムを手放してはいけない”

”「時給」をノマドワークから排除する”

”デスクトップPCはいらない”

”所有物を半分にする”

私が印象に残った本文内容の目次項目です。

具体的には本書でチェックです!

中でも印象に残ったのは、

”所有物を半分にする”

という項目。

ノマドライフを実現するために、著者が進めている一つの方法なのです。

この項目について、著者はこのように語っています。

実はモノを減らすことによって、増えるものがたくさんあるのがノマドライフです。

どことなく、というかかなりミニマリストの思考に近い考え方です。

私自身、モノを減らすことの重要性については、前々から興味を持っており、その点には強く共感できました。

(自分ができているとは言っていない、、、)

この本を読んでからミニマリストという人たちの考え方についても非常に興味を持つようになり、こちらの本も購入しました

こちらも私自身とてもお気に入りの本なので、また書評記事を書きたいと思っています!

ノマドライフとは、心のあり方である

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本書の最後項は、このような言葉から始まります。

そして、次のような文章でしめられています。

ノマドライフは、新しい生き方のひとつの提案、そして新しい心のありようのひとつの提案です。

あなたの人生の選択肢のなかに、ノマドライフをいれてみる。これだけでも、大きな変化を感じ取れると思っています。

ノマドライフに少しでも興味を持たれた方はぜひ読んでほしいと思います。

きっと、自分への最良の投資の一つになるでしょう。